こんにちは。
今日私たちは大切な竣工神事を行いました。
当院が節目ごとにお世話になっている「八幡神社」の神主様をお迎えしてのお祓いです。
実は、土地を切り開く際の「地鎮祭」、古井戸が出てきてお祓い、そして今回の「竣工神事」と、神事を行うのはこれで3回目。建設関係の方は節目節目を大切にされるそうです。「特に最初と最後はきちんとしたいです」とおっしゃっていました。
その言葉通り、事故や怪我なく完成まで導いてくださったプロフェッショナルの皆様の想いに応えるべく、私たちも厳かな気持ちで玉串を捧げました。
神主様が「今日、この時点でおそらく、ここは世界で一番新しい病院ですね」毎日どこかで新しい建物は生まれていますが、今日、お祓いを終えて命を吹き込まれたこの場所は、間違いなく「今、世界で最も新しく、真っさらな医療の現場」ですね。その響きには、誇らしさと同時に、この新しさを「安心」に変えていかなければならないという強い責任感を感じました。
ピカピカの廊下や手すり、封を切ったばかりの最新設備。多くの職人さんたちが雨の日も風の日も、ミリ単位の精度で積み上げてくださった努力の結晶です。建物が新しくなっても、私たちの根底にある「患者さんに寄り添う医療」という理念は変わりません。むしろ、この清らかな環境を得たことで、その理念をより高い次元で実践していかなければならないと、スタッフ一同、決意を新たにしています。
新しくなった当院を、これからどうぞよろしくお願いいたします。