水俣協立病院では、内科・消化器・呼吸器・循環器・神経内科などを専門としています。
院内感染の防止に留意し、感染等発生の際にはその原因の速やかな特定、制圧、終息を図ることは、医療提供施設にとって重要である。院内感染防止対策を全従業員が把握し、指針に沿った医療が提供できるよう、本指針を作成するものである。
対策委員会は、次の内容の協議・推進を行う。
院内感染等の発生、または防止対策に関して、迅速かつ機動することを目的として、感染防止対策部門に感染防止チームを設置する。感染防止対策チームは主として以下の業務を担う。
2006年6月制定
2009年10月20日改訂
2012年3月11日改訂
2014年3月14日改訂
2015年4月1日改訂